熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
次に、陸上交通問題でございますが、国道二百八号線玉名バイパスについては、昭和五十六年度九州地方建設局で作成いたしましたバイパス計画案について、建設省都市局と都市計画決定の協議が完了しました。したがいまして、昭和五十七年七月の都市計画審議会に諮るよう手続を進めているところでございます。
次に、陸上交通問題でございますが、国道二百八号線玉名バイパスについては、昭和五十六年度九州地方建設局で作成いたしましたバイパス計画案について、建設省都市局と都市計画決定の協議が完了しました。したがいまして、昭和五十七年七月の都市計画審議会に諮るよう手続を進めているところでございます。
中村主査、吉松副主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時45分 1 今後の財政収支見通しについて(令和5年2月試算結果) (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 なし 2 次期滋賀県行政経営方針(案)および同実施計画(案
離島振興法の主な改正として、目的に離島と継続的な関係を有する島外人材の活用が明記され、また、現在、パブリックコメントが行われている次期愛知県離島振興計画案においては、佐久島、日間賀島、篠島の愛知三島の目指すべき姿として、地域資源を生かし多様な交流により新たな価値を創造するあいちの離島とされている。
◯山口住宅政策本部長 マンションの耐震改修を進めるため、都はこれまで、建築士等の専門家を派遣しまして、改修計画案の作成や概算費用の提示等の支援を行ってまいりました。
6 滋賀地域交通ビジョン骨子(案)について (1)当局説明 渡辺土木交通部管理監 (2)質疑、意見等 なし 7 滋賀県道路整備アクションプログラム2023について (1)当局説明 野田道路整備課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 12時05分 再開宣告 12時59分 8 第2次滋賀県自転車活用推進計画(案)について (1)当局説明 藤本道路保全課長 (2)質疑、意見等 なし
このほか、 農林水産業未来創造基金の見直しについて 徳島県みどりの食料システム戦略基本計画案について 老朽ため池等整備事業について 大規模災害発生時における食料安全保障について等々の議論がなされた次第であります。 次に、商工労働観光部関係について申し上げます。 まず、徳島県観光振興基本計画(第四期)の策定についてであります。
宇和特紙株式会社の再生計画案に同意するため、同社に対するグループ補助金交付決定取消しに伴う返還金支払い請求権等の一部を放棄するものでございます。 なお、債権者集会の開催日であります3月7日までに議決を得る必要があるため、先議をお願いするものでございます。 よろしくお願い申し上げます。 ○(本宮勇委員長) 次に、追加議案の取扱いについてであります。
さて、県では、平城宮跡歴史公園南側地区整備計画(案)を取りまとめ、パブリックコメントを実施されましたが、その中で、子どもを安心して遊ばせられる公園にしてほしいと、そういった意見が多くありました。県北部、とりわけ奈良市内には、子育て世代が子どもを伸び伸び遊ばせられる公園が少なく、アクセス性にも優れた平城宮跡南側地区の公園整備にかかる期待は、大変大きいものがあります。 そこで、知事に伺います。
昨年八月には検討部会を設置し、パビリオンでの展示、県内への誘客、機運醸成や魅力発信などの方向性を取りまとめた徳島「まるごとパビリオン」基本計画の策定に取り組んでおり、先月二十七日の協議会では、徳島ならではのコンテンツを盛り込んだ基本計画案をお諮りし、幅広い御意見、御提言を賜ったところであります。
事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時21分 《総務部所管分》 1 離島振興法の改正に伴う計画の策定について (1)当局説明 萩原市町振興課長 (2)質疑、意見等 ◆清水ひとみ 委員 新計画案
総括官(農林基盤整備)、農林水産総務課長、販売・連携推進課長、農業経 営発展課長、スマート農業担当監、畜産課長、水産課長、林業課長、森林保全課長、農 業基盤課長 6 報告事項 (1) 令和5年広島県議会2月定例会提案見込事項 (2) ひろしま型スマート農業推進事業の取組状況について (3) 県内における高病原性鳥インフルエンザの防疫措置状況について (4) 令和5年度県営林年度実施計画(案
このため、県としては、政府要望や知事会等の機会を捉え、早期事業化を要望するとともに、昨年八月に示された国の計画案を基に、周辺道路等の整備の検討や都市計画の決定に向けた手続を鋭意進めてきたところです。
徳島県は、関西を舞台とする万博において、多様な文化や価値観との交流によりポストコロナ新時代の未来社会をデザインしていくため、オール徳島による推進体制の下、徳島「まるごとパビリオン」基本計画案を策定し、去る一月二十七日には、挙県一致協議会において御賛同を賜ったところであります。
このうち、とりわけ保全管理の重要性が高い湿地について、今年度中に保全計画案を取りまとめることとしております。 来年度は、この計画案に基づき、地域の保全活動団体や地元市町村と連携して保全体制を構築してまいります。そして、来年度以降は、他の湿地について順次保全計画案の作成と保全体制の構築を進めてまいります。 次に、湿地の保全活動に資する人材の育成についてであります。
観光の分野で、ひろしま観光立県推進基本計画の計画案が出ております。これに沿ってこれから進めていくということだと思うのですが、その中で総花的な目指すべきところがもう少しはっきりしないと、個人的には思っております。
2 ◯永田健康福祉部長 本日、私から、お手元に配付しております第4次青森県障害者計画(案)の概要について御説明、御報告を申し上げます。 第4次青森県障害者計画の概要についてでございます。
次に、「宮城県下水道広域化・共同化計画(案)」に対する市町村からの意見につきまして御報告いたします。 1の概要ですが、これまで宮城県下水道広域化・共同化計画の策定に当たり、平成30年度から各市町村と計画策定に向けた勉強会を開催し、現状分析、課題の整理、広域化・共同化の効果検討を行い、市町村に対して令和3年度に具体的な取組メニューの提案を行いました。
についてO 地域防災力の充実強化についてO 救急業務高度化推進事業の創設経緯や目的等についてO 物価高騰に対する県の認識と今後の対応についてO 東京大学先端科学技術研究センター連携事業についてO 県ホームページの充実やSNSでの情報発信についてO 山口県中山間地域づくりビジョン(最終案)の改定と今後の取組についてO 地域おこし協力隊員の活動実績や県内への定住・定着の状況についてO 山口県離島振興計画(案
まず、関係市町においては、それぞれの離島振興計画案を作成いただいた上で、各振興局において、それをできる限り反映させる形で、対馬島、壱岐島、五島列島地域といったような地域別の計画を作成いたしました。 また、関係部局においては、県の総合計画や各部局が所管する個別の計画、さらには、これまでの県議会でのご議論等を踏まえながら分野別施策の作成を進めてまいりました。